スイッチバックを超えてもまだ急坂が続きます。
変わらない魅力的なシーンですが、沿線でこの列車を撮影している人はひとりふたり程度でした。
現役蒸気引退の頃もこんな感じだったのでしょうか。

2005年11月 立野〜赤水 135mm


  (4/11)