「「ED71」は馴染みのある機関車です。 母方の実家の仙台へ帰省すると、広瀬川の鉄橋へ電車を見に行くようせがんでいました。 お目当ての特急の合間にこのナナイチやナナゴが長い貨物を牽いてやってきました。 「ED60」も色が違うだけで同じカタチですね。
(上)1980年12月 大糸線 (下)1980年7月 福島