かえってきた「こだま」
熱い声に答えて原色の「こだま」が返って、いや帰ってきました。 風景と絡めて撮りたいのですが、殆どの区間で高い防音壁が。 ならば、と沿線の山に片っ端から登ってみました。(2008.11.1UP)
この日も暑い日でたまらずサンダルばきで登りました。 小さく見える0系の向こう、広がっているのは玄界灘。
2008年8月 新下関〜厚狭 (勝山山頂 361m)